IMMCサロンコンサート/明利美登里さん(ピアノ)

2007/10/20(土)19:00@IMMCサロン(神戸市中央区 石野写真事務所)
大人\2,000/学生\1,000円
定員30名(要予約先着順)
 
明利(めいり)美登里さん(ピアノ)
コントラバスの中村公美さんやピアノの奥野みどりさんと同じ高校のご出身でいらっしゃるそうです。

プーランク:即興曲より7番・8番・15番
ブラームス:ピアノソナタ第3番ヘ短調






ブラームスの大曲をメインに据えられた意欲的な選曲。
昼間も同じ曲目でキッヅサロンコンサートもされたそうです。
4月に今井順子さんが弾かれた2階のピアノが最近不調だそうで、3階のセミコン使用。主催者含めて聴き手7人という贅沢をさせていただきました。
プーランクの洒落たスタイル、ブラームスのロマン、それぞれを余さず描き出された演奏でした。
ブラームスは5楽章あり、30分を超える長大な曲ですが、各楽章の性格を明瞭に表現される演奏のおかげで、ついていくことができました。

私のブラームス鑑賞歴を振り返ると、中学以前はヴァイオリン協奏曲の出だしあたりだけ聴き覚えていました。ヴァイオリンソロがメインテーマを出す前に眠り込んでしまうのが常だったからです。
中学の中ごろ、人からもらった「サイボーグ009」を8冊ほど読み終え、古書店に売ったその足でヴァイオリン協奏曲のVn&P版ふめん(ヨアヒムのカデンツァ付き)を僅か\380で買って帰り、ゴシゴシやっているうちにやっと曲の全容を掴みました。

次にP協1番は、ハンス・リヒター=ハーザーさんとN響の協演がFMに乗った時に知りました。録音はとってないなぁ。LPはバックハウス&ベーム。

P協2番もバックハウス&ベームのステレオ録音盤。

高校に進み、交響曲はワルター/NYの4番から。
1番はベイヌム/コンセルトヘボウのモノ盤(デッカ)
3番はベーム/ウィーンフィルのモノ盤(デッカ)

室内楽の聴き始めは、ランスロ&ミュンヘン四重奏団のクラリネットQn.から。
次にウィーン・コンツェルトハウスの弦六第1番。
今井信子さんのヴィオラソナタ第2番(コンサートホール盤)も日本メールオーダー社から直送で買いました。確か国内録音なので、マスターテープが同社に残ってないもんだろぉか。

ドッペル協はまずシェリング&シュタルケルのを買い、評判のオイストラフ&ロストロ&セルのはだいぶ後で買いました。誰かが貸してくれたオジム&パルム&アッツモン(コンサートホール盤)もえらく良かった覚えがあります。

弦四は第1番だけFMからモノラル機で録ったテープで聴いていました。たぶんブダペスト四重奏団。

P五は大学時代にゼルキン&ブダペスト四重奏団盤を入手。
P四は第1番だけギレリス&アマデウス四重奏団盤を入手。

ピアノソロ曲を聴き始めたのはやっぱり大人になってからでした。
まずラプソディ1番を知人がナマで弾くのを聴きました。同じコンサートではその人のピアノで、私は下手っぴVn引っぱり出して、P四第1番をゴシゴシやりました(ハハハ...)。その時ヴィオラのトラに来ていただいた京都市芸大の学生さんが、間もなく京響に入られ、今は神戸市室内合奏団でご活躍の他、ご自身の合奏団もお持ちです。

Pソナタ3番は10数年働いた頃に仲道郁代さんのレーザーディスクを買いました。

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