nzzkn不定期memo

アクセスカウンタ

zoom RSS 【聴2009-109●ムラマツリサイタルホール訪問13回目】ピアノ森口綾子さんによるムソルグスキー

<<   作成日時 : 2009/06/25 19:30   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2009/6/25(木)19:30@ムラマツリサイタルホール






1作曲家のソロ曲と合わせ物を一夜で聴けるOAAの「木曜リサイタル」シリーズ。
シューベルトの回は「ます」、ラヴェルの回はピアノトリオが組まれていたので聴きに来ました。今宵3回目。

ピアジュリの客席でよくお見かけしていたのに、演奏を聴かせていただいていなかった森口さん。意外とお茶目なかたです。

ズビャーギナさんは4年前ピアジュリ初訪問時と、間を置いて昨夏「音楽の祭日」@鶴見、そして昨秋リサイタル@ムラマツに次いで、今宵が4回目。昨年再会時はミセス髪でしたが、今回は4年前お初お目文字の頃の娘髪に戻されたので、また宮沢りえさんと見分けるのが難しくなりました。


ムソルグスキー作品2曲で、前半に協演ものを配する構成。

1.歌曲集「子供部屋」
曲間の語りをお二人交互にされ、内容を理解し易くする工夫が有難く...楽しかったです。「幼児語フェチ」(・・・幼児語であやされると堪らない快感を覚えるオトナがいるそうです)をくすぐられますが、曲の内容は幼児本人のモノローグがメインのようです。

2.展覧会の絵
やはりムソルグスキーの代表作で〆めることになりますね。
大胆な表情づけに各曲の情感を反映した演奏。技見せに終始する奏者には成し得ないリアルな表現。至る所に新鮮さを感じました。

最初のプロムナードでは、フレーズ末のdim.が醸すニュアンスに好感を持ちました。

「ビドロ」では、重荷にあえぐような足取りを「溜め」で表現なさる手法にナットクしました。

「ババ・ヤガー」の緩急自在な表現にも惹かれました。

[encore]
ボロディン:スケルツォ
ボロディンらしい郷愁に満ちた節回しと華麗なピアニズムの結びついた佳曲です。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【聴2009-109●ムラマツリサイタルホール訪問13回目】ピアノ森口綾子さんによるムソルグスキー nzzkn不定期memo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる