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2008/3/9(日)14:00@東灘区うはらホール(JR住吉駅すぐ) 京都駅13:00新快速から芦屋で快速or普通に乗り継いで、ギリギリ到着。このホールは2回目訪問だったので迷わず改札の南側の連絡通路からホールへ直行。 吹奏楽を経験した子育て女性のために、IMMCの石野ご夫妻が呼びかけ、事務局も務める形で一昨年10月に立ち上げはった60数人の吹奏楽団が練習の成果を披露される、とのことです。 先日、IMMCサロンで森上芙美子さんのピアノを聴いた折りに、石野ご夫妻にご案内いただいたので来ることができました。 指導・指揮の吉田治人さんは、1994年から12年間、大阪フィルでトップ・トランペットを務めておられたそうです。さすがに品位の高い音色を作っておられ、聴いている間、私は微笑みの止む間がありませんでした。 1.アルフレッド・リード:音楽祭のプレリュード アメリカ吹奏楽界の巨人リード。私見では、むしろアレンジ譜に良いものがたくさんあります。シャンソン「枯葉」もあるし、スクリャービン「夜想曲」もあるし。 閑話休題。 ファンファーレのあと木管のチャンカチャンカしたところのピッチとても良いです。 アレグロの主部はいくたびかテンポが緩んだり戻ったりして、慌ただしい感もあります。「威風堂々」っぽい箇所もあります。 続いて指揮の吉田さんから団の紹介。木曜午前を使って、年間48回練習してきはったそうです。第1回練習は4人。しかし見る見る今の規模になったそうです。家事・育児との両立という難題を突破して積み上げてこられ想いの熱さが聴き手の心に届きます。今朝お子さんの発熱で出演を断念されたメンバーもおられるそうです。 2.ヤン・ヴァン・デル・ロースト:マーチ「アルセナール」 作曲者はオランダっぽい名前ですけど、ベルギーのマーチだそうです。確かにどこか品があります。 Es-durのメインマーチは、5小節めからちょっと Top of the World っぽいフレーズが聞こえます。 As-durに転調し、フラット方向に翳りを増していき、短調も交じります。ここはトリオかと思ったら、メインに復帰しないまま grandioso を経て終わったので、結局As-durからはコーダだったということで、良いのかなぁ。 響きが整っていてとてもきれいな演奏です。 3.スウェアリンジェン:ロマネスク 唱歌「夏は来ぬ」の「卯の花の匂う垣根に」の「卯の花」の音型で始まり、その「卯の花」ばかりを何回でも使う曲です。他にはチャック・マンジョーネの Feels So Good みたいなフレーズも交じっています。メインはEs-durです。音を保持する練習に持ってこいの曲で、そしてよく保持されています。 c-mollのところではフルートがハイライトされますが、延ばす音が安定し、ピッチも良かったです。 4.ジェイガー:シンフォニア・ノビリッシマ この曲に好感が持てるのは、ちゃんと緊張と弛緩の波を作り出せる古典派〜ロマン派的な和声進行が付いているところです。これに対し、他の米国吹奏楽作曲家は旋法的に書く人が多く、和声的には緩みっ放しになりがちです。 緩い中間部が見事なほどプッチーニっぽく泣き節で書かれていて、マミーズのみなさんの想いの込もった演奏と相まって、ウルウルッと来ました。 [pause] 休憩後はみなさんピンクのトレーナーで登場。あ、プリントされているIMMCマークは、8分音符の玉がハートになっています。指揮の吉田さんから「私だけ違う着かたしてるのおわかりですか」・・・トレーナーのすそをジーンズに入れてはりました。世代の違いだそうです。 5.サウンド・オブ・ミュージック・メドレー(岩井直溥・編曲) ホルンの「ソー|ミーミレミー」のハーモニー良いなぁ。チロルの雰囲気。ホルンは「ドー|ラーララシーシシ|ドードドミードシ」も良いなぁ。 「独りぼっちの羊飼い」はチューバソロが良いなぁ。 吹奏楽向きの曲であることを再認識させる優れた演奏でした。 6.ルロイ・アンダソン:サンドペーパー・バレエ 7.同:タイプライター 8.同:シンコペイティッド・クロック アンダソン3曲、爽やかで上質のエンタテインメントでした。 9.ディズニー・メドレー(岩井直溥・編曲) [encore] 1.となりのトトロ・メドレー 5曲のうち3曲めの、陰影に富んだ曲が良いなぁ。題は「風のとおり道」やろぉか。 2.チロルの子守唄 マミーズブラスにピッタリのアンコール曲ですね。 [メンバー退場の曲] 切手のないおくりもの キーボード1台の伴奏で歌いながら退場。ロビーに並んで見送ってくださる、という趣向。 さて、16:20頃うはらを出て、閑古なキッサを探して...北西へ20数分歩いて阪急御影駅に着いてしまいました。 この駅から乗るのは2回目なので知っていたことですが、見事なほど周囲に飯屋さんのない駅です。お高いレストランや、ケーキサロンやティールームなんかは少しあります。 結局阪急で三宮へ移動。行きつけになってきたハンター坂のcaffe fogliaで1時間くらいぼんやりしました。 カトリック教会の北向かいの半地下にあった隠れ家キッサ「プロヴァンス」は2回行っただけですが、その場所は「トラットリアvivo」というのになってました。きっと別オーナーでしょう。キッサの頃、18時閉店という早じまいだったので行かなくなってましたからねぇ。 caffe foglia は、21時か22時くらいまでやってるらしく便利です。静かだし、流れるボサノヴァ心地良いし、コーヒー類400円からあるし。この1年足らずで4〜5回使ってます。 お気に入り席は入口西横の柱の陰。ハンター坂を見上げながらゆったり・ぼんやりできます。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは。マミーズブラスのホルンメンバーの1人です。 |
an-an@ほるん 2008/03/11 20:36 |
an-an@ほるんさま> |
nzzkn 2008/03/11 23:37 |
先日は遠方よりありがとうございました。 |
なりチャン 2008/03/13 16:54 |
なりチャンさま> |
nzzkn 2008/03/13 22:35 |
マミーズブラスでPerをしています、もぐと申します |
もぐ 2008/03/17 00:23 |
もぐさま> |
nzzkn 2008/04/18 14:32 |
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